鉄のフライパン【RIVER LIGHT 極JAPAN】を選んだ理由

暮らし

どーも、こんにちは、めいこです。

調理器具の購入って悩みますよね。

我が家では15年ほどティファールを買い替えながら使用していましたが、「一生モノの調理器具が欲しい!」と思い、鉄のフライパンを購入しました。

様々な商品を検討して、「リバーライト 極JAPAN」を選択しました。選んだ理由と使い勝手をまとめましたので、これから購入を検討されている方の参考になれば嬉しいです!

鉄のフライパン 購入するための6つの条件

ご家庭によってさまざまな条件が挙げられるかと思います。我が家では以下のことを検討しました。

■軽さ

鉄のフライパンのデメリットの一つが重さではないでしょうか。家族のごはんを調理するとき、具材を入れるとさらに重たくなるので、できるだけ軽いことを重視しました

■デザイン

「料理が大好き!」というわけでもない私でも、使っていて気分が上がるデザインであることは大切な要素でした

■取っ手の素材は木

使い勝手の点から、取っ手まで鉄のものは避けました。取っ手が木製だと熱くならないので安心です

■サイズ展開や交換パーツが充実していてシリーズで揃えられる

商品を気に入った場合、サイズ展開があればサイズ違いのものを購入しやすいです。もう一度、他の商品を選びなおす手間が省けるメリットがあります。また、気に入って長く使う場合に、パーツ交換ができると本体を長く使えます

■リセールバリュー

万が一、自分たちの生活スタイルに合わなかったときに、売ることも視野に入れて、リセールバリューを重視しました

■店舗に商品がある

五感で感じる重さや匂い、大きさはとても大切だと思ったので、店舗で実際に確認できることは大切な要素でした

条件をクリアした【リバーライト 極JAPAN】に決定!

様々な鉄のフライパンがある中で、何より軽さが魅力だったリバーライト店舗で実際に持ってイメージし、「このフライパンなら具材が入っても、負担に感じずに調理ができそうだ」と確信が持てました。重すぎると、洗う時も大変そうなので、取り回しの良さは重視しました。

シンプルなデザインも魅力的でした。

取っ手が木製だと視覚的にも軽やかになり気に入りました。印字されているロゴもよかったです。取っ手が木製だと、気になるのはカビが生えてこないか?という点です。万が一汚くなってしまっても交換パーツが販売されているので安心です。

メルカリやラクマで確認すると、この商品をめがけて検索する人が多そうだとわかり、万が一使い勝手が良くないとしても売ることができそうでした。

ということで、鉄のフライパンは「リバーライト 極JAPAN」に決めました。

まずは、フライパン26cmを購入!3人家族なので、28cmにするか迷いましたが、取り回しが悪くなりそうので、26cmにしました。

2年以上使用した我が家のリバーライト極JAPANのフライパン。目玉焼きを3つ焼けるサイズでちょうどよかったです。めちゃくちゃ大活躍しています。

フライパンがよかったので、炒め鍋も購入しました。

炒め鍋はチャーハンなども作ることを想定して28cmにしました。2つ目の購入なので、店舗での確認はしませんでしたが、イメージ通りのサイズ感でした。

我が家にきて半年経っていませんが、炒め物だけでなく、麺を湯がいたり煮込み料理にも使用しています。

炒め鍋は深いので、フライパンよりは重たいですが、取り回しが悪くなった感じはありません。

以上、鉄のフライパン「リバーライト 極JAPAN」を選んだ理由と使い勝手をまとめました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

今日も良い一日でありますように^^

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