どーも、こんにちは!めいこです。
おなかにあかちゃんがいる時に、やっててよかった!
とおすすめしたいことを3つにまとめました!
妊婦の期間は、あかちゃんと一体でいられる貴重な時期。
おなかの中で日に日に成長していくあかちゃんを感じて過ごしたい、と思う人もいるのではないでしょうか。
つわりにめげそうになりがらも、おなかの中に自分とはちがう生命が宿っているなんとも不思議な感覚を味わいながら、理性を動員して仕事をする。あかちゃんの様子をじっくり感じたいけど、なかなかそうもいかない日々…。
人生で何度もあることではない、妊婦の時期。出産に向けてやってよかったことをまとめました!よかったら参考にしてください^^/
マタニティブックを記録する
マタニティブックはおなかのあかちゃんが、今どれくらい成長しているのかを教えてくれる本。
今体のどこがつくられていて、どんな状態なのか…詳しく書かれているので、リアルに生命の神秘を感じられます。
私は毎日本を開いて、
わぁ、今ごろは手が出来てきているんだって!可愛いお手てになるよ~。
すごいぞすごいぞ~
なんて、おなかに話しかけたりしていました^^
自分自身の体調や心の状態を書き留めるスペースがあり、あかちゃんを感じたり話しかけたりしながら、その時の気持ちを残せるので一生の宝物になります!
おなかのあかちゃんに話しかけながら体を動かす
産院の先生から運動を勧められたら、散歩やヨガなど体を動かして過ごすのはおすすめ。
天気が良ければ、のんびり一人散歩を満喫するのも◎。
産後は「一人でのんびり」という時間をとりにくいですし、リフレッシュにもなります^^
散歩ついでにカフェに寄って読書をしたり、公園のベンチに座って過ごしてみたり、自然を感じるのも心地よいです。妊婦の間はとってもセンチメンタルなので、空や大地、海を眺めて地球を感じてみる、など五感を研ぎ澄ませて過ごすのもよかったです!
この時期は、一人といっても一人ではない意識(あかちゃんも自分とずっと一緒にいる)がきっとあると思います。
公園に出かけられるようになったら、一緒にこの公園に遊びに来ようね~
など心の中で話しかけるとなんだか、ほっこりと幸せな気持ちになれました。
雨で外に出られないときは、マタニティ・ヨガで心も体もリラックスして柔軟な体をつくっておくのも自分のためになると思います。産院でマタニティ・ヨガをやっているところもあるので、通っている産婦人科でプログラムがあればぜひ参加してみてください^^
子育て本を読む
産後はあまり本を読む時間がありませんでした。
出産前に色んな子育て本を読んでおくと、安心してあかちゃんに向き合えると思います。
ノウハウ本はもちろん、子育ての哲学が書かれた本は、自分に信念を作ってくれました。
初めての子育ては知らない世界に飛び込むようなもの…。
あかちゃんが生まれたらどうなるのか不安で仕方がなかったです。
子育ては、私にとっては未知の世界でした。小さい子に興味をもたずに生きていたため、育児に関する「言葉」も何も知りませんでした。自分が心地よく子育てしていくうえでも、育児本は大きな助けになりました。
自分を整える
最後に、
いつ陣痛や破水が起きても大丈夫だと思えるように、自分自身を整えておくことをお勧めします。
美容院や歯医者さんへ行って、身だしなみを整えておく、妊娠線のケアクリームでのおなかケアをするなど、産後の自分のためにしっかりと行っておきたいですね。
友人と会っておしゃべりを楽しむのはメンタルにも良さそうです。
出産を喜んでくれるママ友達がいたら、産後のことも聞けるので心強いですよ。
産後は一気に世界が変わります!朝・昼・夜が24時間均等割り付けのようになって、あかちゃんと特別な時間を過ごすことになります。
妊婦の時間も本当にかけがえのない大切な時間。ご自身のため、あかちゃんのため、ご家族とともに素敵な時間を過ごしてほしいなぁと思います(^^♪
最後までお読みいただきありがとうございます!
それでは皆さんお元気に、
今日も素敵な一日になりますように~
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