ど~も、こんにちは、めいこです。
年が明けるころになると、産休・育休を明けて復職するのに怯えていたことを思い出します。
私が復職したころは、国の制度での育休は1年半でした。できるだけ長く子どもと過ごしたかったので、ギリギリまでお休みをとってから復職するために、1歳を過ぎた4月からの復職に向けて準備を進めました。
ぶっちゃけて言うと、妊娠が分かった時、喜びと一緒に湧き上がってきたのが

これからどうしよう…!
という気持ち。
それまでは夫と二人で思うままに仕事して遊んで、食事は疲れたら外食したり適当に済ませたり。規則正しくない仕事時間に合わせた規則正しくない生活リズム。
仕事が優先で家のことは何とかやってきたくらいの家事レベル…。初めての子育ては分からないことだらけだし、収入面から仕事を辞めるわけにもいかないし…。
今の暮らしに子育てが加わった時に果たしてやっていけるのだろうか?!

どうしよう~!!どうしたら生活と仕事回していけるんだ?!
と頭の中がぐるぐるになりました。
ちょっと、マジでほんとに真剣にこれは考えねばなるまいよ…。
そう悟り、知識の倉庫である本屋へまずは足を運びました。
「ワーキングマザー」「育休」「復職」「時短家事」「子育て」このあたりの言葉を手掛かりに、手当たり次第に立ち読み…。
正直イメージが全くできませんでした。38歳で出産。体力はあまりなく、ロングスリーパーである私。時短勤務をしたとしても…仕事が終わって17時ごろ帰宅して、保育園にお迎えに行って、ごはん作って食べさせて、お風呂に入れて寝かしつけ。それから自分のことはいつやるんだっけ?(;・∀・) 寝れるの??
なかなかしっくりくる本がなく、「うーん違うなぁ…」とあきらめかけた矢先、家事関連のコーナーで出会ったのが『しない家事』という本でした。
マキさん?初めて見る作者のお名前でしたがタイトルに惹かれて読んでみると…目からうろこでした!!
全く考えたことがないようなことがたくさん書かれていたんです!!
今までいかに自分(夫も含めて自分たち?)が何も考えずに(?!)家事の時間を使っていたのかということに気づかされました。
詳細は、ぜひ本を読んでいただきたいのですが、例えば、洗濯物は干したまんま収納する。朝食の皿は洗剤を使わず洗う。洋服はルーティン化する。などなど。
確かに日々の家事って繰り返しで。洗濯なんて、「洗う→干す→外す→畳む→収納→出す→着る」というサイクルを回しているわけですが、例えば2枚を使いまわすとすれば、「洗う→干す→外す→着る」でよいわけですもんね。
なんて楽ちんなんでしょう♪
面倒くさがりの私にはぴったりくる考えと具体的な内容。『しない家事』に近づけるために、そのころの自分の家事を見直しました。断捨離を筆頭にするシンプルライフも取り入れました。
お陰で、これでいいんだっけ?と迷うことも減り、省いていいところは潔く省け、「選ぶ」という時間が減り、できる限り家事をシンプルにできて、子どもとの時間に充てられたのではないかと思います。
とはいえ、復職に向けて準備を進めていくと

つまづくところは、子どもによって全然違うよね…。
うちは、離乳食が進まなくて食事が一番の課題でした。
夜ご飯を食べたがらない…、朝ごはんを食べたがらない…。。
周りのお母さんたちや保育園の先生にいただいたアドバイスを取り入れても、食が進まずとても苦労しました。
加えて集中力がありすぎて、何かに熱中すると時間を忘れて夢中になる。
ごはんには時間がかかるし、全然寝てくれないし…。
よく「子どもを寝かしつけてからが大人の時間~♪」なんて話を聞いていたけれど、我が家は全くそんな時間はありませんでした。
夜ご飯は2時間くらいかかっていたかも。3歳までは授乳していたので、保育園から帰ったら授乳して、その間に夫が夕食を作ってくれて、一緒にご飯を食べて(全然進まない食事…(+o+))、一緒にお風呂に入って、絵本を読んで寝る。
一見穏やかそうですが、隙間を見つけたら、子どもはすぐに寄り道して本を読んだり、何かを観察したり、没頭タイムに(*´▽`*)。「眠い…」「お腹すいた…」って聞いたことないかも。一つずつ工程を進めるのが大変でした(今もですが…)
復職するまで、仕事をしているわけではないのに、バタバタして、余裕を感じたことはなかったのに、どうやってここに仕事を上乗せできるんでしょうね?!
働くママさんたち、本当にすごいです、尊敬します<m(__)m>
通勤服はルーティンで、化粧や自分の手入れもだいぶ省く(ファンデと眉とチークだけ)。
買い物は街へ出るんじゃなくて、大型ショッピングモールで全て済ませるスタイルへ。
いつでも走れるように、ヒールの靴はなくなり運動靴へ。
仕事の打ち合わせの時間は、ちゃんと時間を決めて切り上げる。
合理的に進める。
色んな思考と行動が変わったと思います。
家族の数だけ育休明けの準備や、復職スタイルって違いますよね。
復職すると、通勤の行き帰りの時間は自分の時間になるんですよね。これはちょっと嬉しい時間でした^^
出生数が減っている昨今。働きながら子どもを育てることがとても大変で、敬遠しがちなのかもしれません。でも、やっぱり子どもはかわいいし、何者にも代えがたい存在。腹が立っても、困り果てても、愛おしいです。
そして、困ったときは、助けて~と言えば何とかなるものなのかなという気がします。
私のケースはもう古いかもしれませんが、もし何か参考になればうれしいです!

ではまた~、ごきげんよう!


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